第64回岸田國士戯曲賞予想対談

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若手劇作家の奨励と育成を目的とし、新人の登竜門とされる岸田戯曲賞。第64回を迎える同賞には、今年も多彩な顔ぶれがノミネートされました。演劇界でもっとも注目を集めるといっても過言ではないこの賞を、どの作品が受賞するのか。演劇ライター、河野桃子さんを招き、候補作の解釈について対談をおこないました。

(進行・構成・あらすじ執筆/落 雅季子)

混沌の新時代に 第64回岸田國士戯曲賞 受賞作予想
https://note.com/littlesophi/n/n4d3b0b4850c1

▽第64回岸田國士戯曲賞 最終候補作品一覧(作者五十音順、敬称略)
市原佐都子『バッコスの信女 ― ホルスタインの雌』(上演台本)
岩崎う大『GOOD PETS FOR THE GOD』(上演台本)
キタモトマサヤ『空のトリカゴ』(上演台本)
ごまのはえ『チェーホフも鳥の名前』(上演台本)
谷賢一『福島三部作 1961年:夜に昇る太陽/1986年:メビウスの輪/2011年:語られたがる言葉たち』(上演台本)
西尾佳織『終わりにする、一人と一人が丘』(上演台本)
根本宗子『クラッシャー女中』(上演台本)
山田由梨『ミクスチュア』(上演台本)

▽選考委員一覧
岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、柳美里(五十音順、敬称略)